2005.12.04

またまた……

○24日(木):自宅作業。旬刊「N」のアポ取り。

○25日(金):同上。業界2社の取材OK。ただし、T社の取材は最初に指定された締め切り日以降に。

○26日(土):自宅でのんびり。

○27日(日):息子と秋葉原へ。交通博物館を見学。その後、店めぐり。

○28日(月):自宅作業。

○29日(火):自宅作業。この日から12月2日まで、Kは関西出張。息子とふたりで過ごすことになる。

○30日(水):N社の取材。ミニシアターやDVDなどの取り組みについて聞く。新鮮な話ばかりだった。夕方、出版・産業対策部セミナーに参加。小書店の奮闘の様子、書店の現状などについて興味深い話を聞くことができた。2次会にも参加。週刊「B」の書評が流れる。依頼者がダブったという理由。連絡が遅かった当方のミスも。この欄で、旧知のNさんが私の「発禁処分」を書評してくれるそうだ。ありがたい。

○12月1日(木):月刊「T」の取材で出版社S社へ。総務部長にこの1年の出版活動や経営状況などの概要を聞く。

○2日(金):自宅作業。アポ取り。息子の模試の成績が悪かった。ネット通販でHDDを注文。

○3日(土):ほどほどに自宅作業をしつつ、のんびり。キューピー3分間クッキングのサイトのレシピは活用できそう。「別冊T」が届く。思っていた以上に硬派な内容。読みでがありそうだ。

○4日(日):行田の書店に取材に行く予定。

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2005.11.24

またまたサボった……

○三日坊主は脱したものの……。まとめて、以下、日記。

○19日(金)の集会では、高専出身者の参加者がふたりいた。主催者・講師を含め全部で24人の参加者のうち、私も含めて3人も高専卒業がいたのだから、奇遇もいいところ。いずれ彼らの高専体験を聞いてみたいと思い、アドレスを交換した。

○20日(土):「別冊T」の校正戻し。

○21日(日):某出版社の某さんと夕方、だちびんで呑む。某法案の反対運動のなれの果てに対して愚痴のこぼし合い。某さんからは私の本の企画を考えたいとも。ただ、印税がちゃんと出るのが最低条件だなあと……。呑んでいるうちに貧血になり、切り上げる。某さんには悪いことをした。

○22日(月):体調悪く、家で静かにしていた。

○23日(火・勤労感謝の日):「別冊T」は下版しているはずだが、原稿で記述した雑誌のタイトルを間違えていたことに気がつく。もう間に合わない……。誤「ビックコミック」、正「ビッグコミック」だった。

○明日(24日)は、詰まっている原稿のアポ取りをしなければ! すぐに手を付けなければならないものを書き出しておく。
「出版N」:今月末、2大流通業者の関連事業、「B通信」:今月末、書評、「月刊T」:12月7日目標、恒例の社の動向、販売店の動向。

○それから、某誌の編集者、某さんが退職との知らせ。突然のことに驚く。来月19日に「壮行会」。

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2005.11.19

PINCH!

○「別冊T」の原稿をなんとか入稿。その内容でいいか、編集者の連絡待ち。

○夜は米沢さんとともに、Pinch!の学習会の講師。2次会が面白かった。

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2005.11.17

まとめて日記

○ここ数日、書き込みを怠った。初心忘るべからず!

○15日:「日刊G」の広告記事を書く。ワーカーズと出版をむりやりつなげた話にした。「別冊T」の原稿書き。月刊「T」の恒例の出版社特集は2月号(1月発売)になったとのこと。いつもの出版社を担当することになるはず。これに加えて、書店の動向にかかわる記事も。締め切りは来月15日ごろとのこと。

○16日:家を午前6時に出て、成田に8時過ぎに着く。9時過ぎ、入国ロビーで息子らを出迎え。帰りは成田エクスプレス。帰宅後、「T」の原稿。寝不足のため呻吟。終わらず。

○17日:今日が「T」の一応の締め切り日。だが、まだ完成せず。編集者に電話を入れて、明日の朝入稿ということにしてもらう。引き続き執筆を続ける。「T新聞」より原稿依頼。恒例の年末回顧記事。来月7日締め切り。

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2005.11.14

眠い

◯昨日は管理ページに入れなかったため、更新できず。今日は眠いので、更新なし。なお、旬刊『S』は今朝入稿した。

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2005.11.13

特になし

◯某雑誌の記事のコメント取材に協力したものの、7日発売の掲載誌が届かず。自著を写真入りで紹介してくれているはず。それだけでもありがたいことなので、明日、自分で買ってくることにしよう。

◯旬刊『S』のコラム原稿まだ書き上がらず。申し訳ない。

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2005.11.11

二重基準

◯某政治家がクリスマスの日に、デリバリーヘルスという性風俗を利用していたと、接待した女性がマスコミ関係者に漏らしたんだとか。結局、この話は記事にならなかったそうだ。その政治家は警察OBであり、かつエロ表現の取り締まりに関与した人物とのこと。自分自身は性的な欲求を性風俗で解消しておきながら、妄想に過ぎない表現物の取り締まりを推進するという二重基準には笑うしかない。道徳派はこういうヤツらばかりだ。

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事件コメント

◯出版社のかかわるある事件について、知り合いから某誌の記事用のコメントを求められた。その事件に対する感想として、我がことにならなければ、事のたいへんさに気がつかないもの、自らに降りかかって身にしみたのではないだろうか、といった「イヤミ」な話もした。この部分は、実名でのコメントにされるとちょっと困るが。

◯以前のエントリーで公貸権について書いたが、実際の声明文を見つけた。文藝家協会のサイトにあった「図書館の今後についての共同声明」だ。やはり、公貸権を要求するために、とってつけたように「図書館予算の増大」「専門知識をもつ図書館司書の増員」を掲げたのだろう。5団体が著作者の全利益を代表しているかのように振る舞うのはやはり違和感がある。

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2005.11.10

出版弾圧事件

◯ある出版弾圧事件についての取材をする。当事者には何度も話を聞いているものの、あらためて一からインタビューするかたちにした。切り口を変えることによって、はじめて聞く話もあり、いろいろ収穫があった。この事件については、ある程度関心のある人に向けてばかり記事を書いてきたので、今度はまっさらな人にも伝わるような書き方を工夫したい。ただ、大失敗もあり。途中ICレコーダーのメモリーがいっぱいになってしまい、半分以上、録音できていなかった。これを復元するのはたいへんな作業になりそうだ。

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2005.11.09

公貸権

◯ネット情報はなるべく利用しないようにしたいと思っていたけれど、毎日新聞のサイトにあった記事「共同声明:図書館貸し出し補償求める 文芸家協会など」という動きは大いにわだかまった。
 記事によると、日本文藝家協会、日本ペンクラブ、日本推理作家協会、日本児童文学者協会、日本児童文芸家協会の5団体が8日、「図書館の今後についての共同声明」を発表し、文化庁や図書館関係団体などに送付したという。その内容は、(1)図書館予算の増大(2)専門知識をもつ図書館司書の増員(3)国家または公的機関による著作者等への補償制度の確立――の3項目だそうだ。(3)項にかかわっては「図書館の普及によって、国民の多くが本を買わずに図書館を利用することになれば、著作者の生活が成り立たなくなり文芸文化は衰退する」と主張しているという。イギリスやドイツなど10カ国以上が「公共貸出権」を認めて、著作者に補償を行い、イギリスの場合、年額15億円になるとも指摘しているらしい。
 (1)(2)の要求はまっとうなものだ。しかし(3)は牽強付会もいいところではないか。イギリスの図書館予算がいくらで、そのうち図書類の購入額がいかほどかはわからない。15億円が多いのか少ないのかも判断が付かないが、日本の人口比に当てはめれば30億円は補償しろと言外に主張しているのかもしれない。
 だが、文芸家協会の大御所さんたちは、すでに著作者としての経済を成り立たせているのではないか。細々と文筆活動をしている私のような弱小文筆業者からすると、補償などまったく考え得ない。何冊でもいいからとにかく図書館に購入してほしいぐらいだ。むしろ、限られた図書館予算が大作家の補償費として使われるようなことになれば、私のような零細業者の本こそがいっそう購入対象から弾かれてしまいかねないと危惧する。
 まさに文藝家協会らの主張は、著作者間の対立を生み、弱肉強食を容認する強者の論理ではないか。図書館利用者である市民をも愚弄しているかもしれない。軽々に結論を出すつもりはないが、「公貸権」が強者(業界主流)の新たな既得権になるのは願い下げだ。

◯『出版をめぐる冒険』を読み、もっと出版業界の事情について知りたいという人に会った。某広告会社に勤め、ゆくゆくは社内に出版部門をつくりたいと考えているそうだ。起業家精神にあふれた30代の若者。私も元気をもらった。

◯年刊(?)『Z』の打ち上げに参加。海の幸などをごちそうになる。出席した図書館関係者の話に刺激を受けた。ときどき読んでいるブログの筆者との僥倖にも恵まれる。こんなふうにバーチャルとリアルがつながることもあるということか。ブログ初心者なので、トラックバックはまだ気恥ずかしい。そのうちここを知らせることにしたい。

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